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丁先生への愚痴(その1)

すいません。今日は愚痴だけです。


世の中にはいろんな人がいるけど,先生というカテゴリーにもいろんな人がいるもんです。

今回登場する主人公を丁(甲乙丙丁の丁)先生ということにします。
この丁先生は私にとってはくせものです。
査読付きがまったくないどころか学会発表もせず,ある大学の職を得た先生です。
それだけなら,どうでもいいのですが,やたら悪口をいうんです。
あんなジャーナルに載ったってしょうがないだの,あの学会はいい加減な報告が多くてまゆつば物だとか。
あげくに私が尊敬し,大好きなK先生の悪口を,弟子である私の前で平気でいう。
私は,たいていの人に対して「このくそ野郎!」と思うことはなく,まして先生というカテゴリーの人に対してはそう思うことはないのですが,丁先生に対してはそう思ってしまいます。
(普段は,いやだなぁと思う人とかかわらないようにしているので,「くそ野郎」とまでいかないだけなのかもしれませんが)

指導を受けざるを得ない立場なので,無視することができず会う度に「くそ野郎」と思ってしまいます。
受け流せばいいのですが,K先生に対する悪口だけはどうにも許せないのです。
なんとかこらえていますが,いつか「ふざけんなこの野郎!」という気持ちが顔にでてしまうんではないかと心配です。
もちろん悪口や嫌味を言うことを除けば「なるほどなぁ」と思うこともあります。
論文の方向性や問題セッティングについては勉強することばかりです。
丁先生の指導はとてもありがたいのは言うまでもありませんし,感謝の言葉が絶えません。

ただ,今は論文を通すことよりも,ストレスを最小限に抑える付き合い方を研究したい気分です。

すぐまた愚痴を書くことになるかもしれませんので,タイトルを「丁先生への愚痴(その1)」としました。



# by uhtiib | 2012-05-10 23:25 | Trackback

例えるならば太ったスポーツインストラクター

体がやたらかゆくなり近くの診療所に行ってきました。
お医者さんの診断を信じないわけではありませんが,確率的に誤診の可能性も考えて二か所で見てもらうことにしました。
結果としてはどちらも同じ診断結果だったのですが,処方された薬が違いました。
一か所目は飲み薬のみで,二か所目は飲み薬と塗り薬。
飲み薬についても違う名前の薬です。
成分は同じかもしれませんが,同じ診断結果なら同じ薬を出すものと思い込んでいたので少し違和感を感じました。
同時に別の薬の服用はよくないので,一か所目で処方された薬を飲むことにしています。

ちなみに一か所目の診療所は大繁盛のようで待ち時間は一時間以上で,たいそう儲かっているようです。
(医療保険制度については,善意を装った一部団体のための制度のように感じますが,このことについては別の機会に)
二か所目は閑古鳥が鳴いていました。
その差がなぜ生じたのかは,お医者さんを見るとわかります。
どちらも丁寧に話を聞いてくださり,診断をしてくださいました。
ただ,二か所目のお医者さんはアトピー性皮膚炎なのか,皮膚が荒れていました。
「皮膚に病気を抱えているので私たち患者の辛さを共有していただける」
とは市場は判断しなかったようです。
太った人がスポーツクラブのインストラクターだったらなんか説得力がないと感じるのと同じなのかもしれません。

皮膚病については,完治できるものと,抑えることが精一杯のものとがあるので上記の判断が適当かどうかはびみょうですが。
という私も服用している薬は。。。



# by uhtiib | 2012-05-08 21:12 | Trackback

ツアーバス事故後の規制強化の動き

郵政民営化に逆行する法律が成立しました(だいぶ前ですが)。
そもそも郵政民営化はサービスの質改善といった小さなレベルの問題ではなく,民間事業に対して圧倒的有利な競争条件を持つ郵政の是正と,郵貯や簡保によって集められた数百兆円の資金が無駄な・非効率な公共事業へと回されることを解消することにあったと思います。
それを○主党と国民○党が党是として元に戻そうとし,自○党もそれに乗っかってしまいました。

BTW。
痛ましい高速ツアーバスの事故が起こり,ツアーバスに対する規制を強化しようという動きがあります。
規制緩和によってツアーバスの事業者や台数が増えた結果,事故が起きたというのです。
事故が増えたというは本当なんでしょうか?
また,仮に増えたとしても確率というか規制前と規制後で利用者数に対する事故の割合は増えたのでしょうか?
中学生でもわかるように事故の確率は変化しなくて,ツアーバスの利用者が大幅に増加すれば,見た目の事故数は増加します。
ですので,単純に事故が増えたから怪しからんというのは微妙なところです。
この点についての正確なデータなしに,議論することはできません。
(といいつつ,意見を述べますが。。。)

ツアーバスを排除する方向に規制を強化することは,どれだけの効果があるのでしょうか?
ツアーバスの利用者は低価格だからこそ,旅行手段として利用したのでしょう。ですから,ツアーバスを排除しても,数倍の価格設定をしている航空会社や鉄道,路線高速バスの利用者が大幅に増えることは考えにくいと思います(特に航空と鉄道)。
ツアーバスがなくなれば,旅行そのものの計画はなかったでしょう。
安全に対する信頼を重視する人は鉄道を利用し,価格を重視する人はツアーバスを利用する。
このように市場における選択の幅を確保することは,一人ひとり異なる嗜好や予算に応じた旅行手段を提供することになり,結果として旅行者数を増やし,観光業全体の一定の役割を果たしていると思います。

観光庁を持つ国交省は,ぜひとも矛盾するようなことをしないでいただきたいものです。



# by uhtiib | 2012-05-01 16:37 | Trackback
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